1.1

広峰のブックオフに開店と同時に行くがいまいち。

 

講談社文芸文庫庄野潤三『野菜賛歌』

ちくま文庫小山清『落穂拾い犬の生活』

『メタモルフォーゼの縁側3巻』

 

あまりお得感がなかったのがつらいところ。

 

開店時間を間違えたので車のなかで

島田潤一郎『古くてあたらしい仕事』読了。

とても良かった。ハッとするような示唆がたくさんある。新年一冊目に良い本が読めました。