あまかわ文庫、営業日。あまかわの庭の梅が綺麗に咲いていました。
本のお客さんが多くてありがたい。あまかわは結構ガヤガヤしているので、読書の空間としては好ましくないのかもしれない。だからブックカフェとは違うのかな、と思ったりもする。でも、それで良いのだとも思っています。お客さんたちが楽しそうにおしゃべりしていたら嬉しいので。読書をしようと来られた方には申し訳ないけれど。
あまかわ文庫、営業日。あまかわの庭の梅が綺麗に咲いていました。
本のお客さんが多くてありがたい。あまかわは結構ガヤガヤしているので、読書の空間としては好ましくないのかもしれない。だからブックカフェとは違うのかな、と思ったりもする。でも、それで良いのだとも思っています。お客さんたちが楽しそうにおしゃべりしていたら嬉しいので。読書をしようと来られた方には申し訳ないけれど。
古本屋さんのBGMが結構楽しみだったりする。善行堂はジャズ、おひさまゆうびん舎は世田谷ピンポンズ、神戸の古書 片岡はクラシックのオーケストラをいつもかけている。カライモブックスはちょっと難解な感じのクラシックなのかな?。岡山の古京文庫はラジオ。沖縄をちはや書房ではヘビーメタルがガンガンにかかっていた。あまかわ文庫はどんなだろう、と考えたりします。
あまかわ文庫のショップカードの草案をぽんつく堂さんに送る。ど素人でイメージが漠然としすぎているので、またご迷惑をかけてしまうかもしれない。そのまま、調子にのって「かげ日なた」の原稿に取りかかる。書きたいことがあれば、サクッと書ける。
でも、ちょっとやりすぎたためか、昼からお腹の調子がちょっと悪くなる。無理しない。散歩はやめる。生命保険の人、家に来てくれる。引き落とし口座変更は簡単に終わった。
あまかわ文庫のSNSのアイコンをかえる。もっとしっくりくるものを作りたいけど、私の技量では限界がある。
今のぶらぶらしているときにしないとだと思いつつできていなかった携帯の機種変へ。iPhoneのデータ移行でくしゃくしゃになる。パスワードばっかり聞いてこんとってくれ!となる。
なんとか移行できたけど、まだなんかありそうなので前の携帯はまだ初期化しないようにする。
難病の保険の紙を見せたら携帯料金が安くなった(少しだけどありがたい)こういう情報、全く教えてくれない。Twitterでたまたま知れてよかった。
辻まこと広告画文集、ノイローゼの薬の広告画文を手がけていたのは、なんとも皮肉だ。イラストに添えられた言葉が面白い。以下、引用。
未来を考えすぎるのも 過去の追憶にふけりすぎるのもーーーノイローゼです
激昂すればするほど
ロバさえも動かなくなる